東方 博麗霊夢(はくれい れいむ)をご存知ですか?

そもそもなぜ私がこの博麗霊夢(はくれい れいむ)の服をリカちゃんサイズで作る羽目になったかといいますと。。

娘と娘の友達が、この東方というアニメ?のキャラクターにドハマりしてしまったのが始まりです。

で、うちの娘が、その友達に、私がたま~にバービーやリカちゃんの服をハンドメイドしているということを言ったようで、この友達が、自分の誕生日のプレゼントとして、リカちゃんサイズで博麗霊夢の衣装を作って欲しい!と娘経由で頼まれたのです。

娘の誕生日に、その友達から既にプレゼントをもらっていたので、そろそろお返しのプレゼントを買いに行かなきゃね。っと思っていた矢先でした。

何を作るか頼まれた方がやる気がでるので、私は快く引き受けました。

まず、全く博麗霊夢の知識     がなかったので、ネットで調べまくりました。そして、夜な夜なコツコツ苦労して作りました(涙)。

では、頑張った工程をご覧ください♪

 

博麗霊夢(はくれい れいむ)は巫女さんでした!

巫女さんということで、白と赤の布が必要でした。

家にあった布でなんとかまかなおうとした結果、白は端切れがあったのですが、赤はなく、子供の穿かないスカートを切って利用しました。

まずは、ボトムから作り始めました。

スカートの中にペチコートみたいなちょっとヒラヒラしたものを重ねて履いているので、そのペチコートから作りました。

白い端切れを適当な(ごめんなさい、適当なんです、本当に。後で修正するはめになること多々あり)長方形に切り、裾にしたい部分に、これまた何かの要らない洋服のレースの部分だけ取って置いたものがあったんで、それをしくしくと縫い付けます。

そうしましたら、その端と端を縫い合わせ、筒状にします。 ↓

 

これをひっくり返し、ウエスト部分にひだを作って、リカちゃんの、これでもか?!っというほど細いウエストに合わせます。

そうでした!筒状にする時に、ウエスト側3cm程は縫わずにしておきましょう。出ないと、ホックを付けられなくなってしまいます。

因みに、私はこの後赤いスカートを作るのですが、ペチコートを先にこんな風に作ってしまった為に、大変痛い目にあいます(涙)。

次にスカートに取り掛かります。

デザインが可愛いスカートをハサミで切るのはちょっと気がひけましたが、そもそも100円で買った古着だったので、ここは潔く切っちゃいました!因みに、スカートのデザインが余分な作業を招いて、結構面倒臭い作業となりました。。 ↓

 

長さは、このもともとのスカートのデザインの青いラインとラインの間で切るのが最長だったので、これで間に合うかどうか疑問に思いつつも、他になすすべがなかったので、上の写真のように切りました。

↑ この写真だと、まだペチコートのウエスト処理がしてなくて、ちょっと写真が前後してしまってて、すいません。

で、この後ホックを付けたペチコートに、赤いスカートを縫い付けるのですが、これがめちゃくちゃ面倒臭いことになってしまって。。

まず、赤の布の裾になる部分を、直線縫いします。

それから、ウエストになる部分を、ペチコートにひだを付けながら、縫い付けます。

この時、ペチコートのホックある布の縫い合わせの部分に、どうやって赤いスカートを縫えばよいのか?どうすれば下の白地のペチコートが見えないようにホックの部分を活かしつつ縫えるのか?

とにかく頭を悩ませたわけです。とりあえず、ここで言えることは、やり方を誤ったということです。もっと良いやり方があったはず!今回の大反省点です!

とにかく、ごまかしごまかし無理やりスカートを縫い付けることができました。

が、ウエストの部分が、ぐちゃぐちゃになってしまったので、赤い布をほど長く切って、バイアステープのようにして、ウエスト部分に縫ったのですが。

これがもう、ひだにひだが重なっている為、超超分厚くて縫うのに一苦労。お蔭で見た目もイマイチ。悲しい仕上がりとなってしまったワケです。

縫い目が、小学低学年作!って感じになってしまいました(涙)。 ↓

 

次に取りかかったのは、トップスです。人形が着るので、着脱がしやすいように、ベストのような形で作ることにしました。

普通は、前身ごろと後ろ身ごろと分けて縫うのでしょうが、ちょっとズルをして、繋げる形にしてみました。

前あきにして、ホックを付けることに。ほぼ長方形に切って、袖の部分に切り込みを入れました。

はたして、こんなんで上手くいくのか?

切った布をベスト風に折ってみると、こんな感じ ↓

袖の部分の切り込みが足りなかったので、かなり下まで切りました。袖の部分をまず内側に折って縫い、その後肩の部分をちょこっと縫い合わせます。

裾もキレイに処理をして、しくしく縫います。それから、前にホックを付ける為、前身ごろになる部分を、上手く折って調整し、布が1センチほど重なるようにします。そこにホックを付ければOK! ちなみに、この後、大き目の襟を付けるので、肩の部分とか、そんなに上手に縫えてなくても隠れるから大丈夫です。

だいたい形になれば御の字です。

ここまでの出来たものを、リカちゃんに着せるとこんな感じになります。まだ、博麗霊夢っぽさは出てませんね。↓

ここから、上着の装飾に入ります。 

白い襟を付けます。前から見ると、後ろの様子がわからなくてごめんなさい。後ろは、セーラーカラーになってます。まず、こんな感じかな?って大きさに切った布を、赤いベストみたいな服に当ててみます。様子を伺いながら形を整え、布端の部分を処理しながら縫い、首回りの部分に縫い付けて出来あがりという、本当に適当極まりないやり方です。

次に、スカーフなのか、リボンなのかわからないものが胸元に付いていたので、ここは簡単に、フエルトを切って、布用ボンドでくっ付けました!

こんな感じです。まだ、博麗霊夢というより、赤い制服の女学生って感じでしょうか?↓

さて、次は腕に付ける、袖のようなものを作ります!

博麗霊夢の画像によると、腕に、裾広がりの袖のようなものを付けているのですが、リカちゃんの腕は、信じられないくらい細いので(ウエストも!)、付けるとしたら、ゴムしかないと判断しました。その方が、取り外しも楽ですし。

裾が広がるようにしたいので、白い布きれを、台形に切って、ゴムを通す場所を、上から少し下がったところに作ります。こんな感じ↓

なるべく細いゴムを用意して、筒状になった場所に通します。↓

リカちゃんの腕に合わせてゴムを切って縛ります。そうしますと、肘より上の部分も弱冠のギャザーが出来るので、より霊夢の服に近づけた感じになります。このギャザーの為に、少し上から下の部分にゴムを通すところを作ったというワケです。

この袖のようなものの、裾の部分もちゃんと始末します。リカちゃんの腕に通すとこんな風になります。これを付けただけで、少し博麗霊夢に近づいてきたでしょうか?↓

だいたいの全体の洋服はこれでほぼ完成です。

ここから、各部分の装飾に入ります。

まずは、作ったばかりの袖の部分の裾の方に、赤いリボンを取り付けます。普通のリボンでこんな細いのは無いので、ちょうどよい太さで縦に切りました。

これも、布用ボンドで貼っただけです。袖の下に、ちょうど蝶々結びが来るようにしましょう。

博麗霊夢のことはよく知りませんが、だんだんと画像で見るの霊夢の服装に近づいてくるリカちゃんを見ているとワクワクしてくるもんですね。

さて、お次は、襟に刺繍と、袖みたいな飾りの上の部分にも刺繍をほどこして、さらに博麗霊夢の服装に近づけます。↓

次は、髪飾りのようなものを作りました。両サイドの髪を少し束ねたところに縦長の飾りが付いているのですが、これがなかなか作るのが大変でした。

縦長の飾りなので、ゴムを使うわけにもいかず、結局マジックテープを細長く切って止めるようにしたのですが、何しろ両サイドの少しの毛を束ねるためのものなので、この筒状の飾りも相当細く作ってあるので、マジックテープを付ける場所もギリギリ確保したという感じでした。それに両端にフリルも縫い付けたので、かなり苦労して作ったしだいです。

次に、博麗霊夢が、もう1つ後ろに付けている髪飾りを作りました。

ちょっと太めの長方形と、細長い長方形に縫った布(両端にフリル付けました。)を、両方の中心になるところで、リボンをくるりと巻いてから、抜けないように糸で縫ったのですが、この時のポイントとして、布の片側に針金を通しました。そうすることで、リボンの形をかわいく自由自在に整えることが出来ます。

後は、リボンにゴムを通して、適当な長さで切って輪っかになるように縛ります。

リカちゃんに付けるとこんな感じになります。↓

さらに博麗霊夢に近づくため、リボンにも刺繍、スカートの裾付近にも刺繍をします。

そしたら、ほぼ完成!ってか、完成!↓

やや上からみると、こんな感じ。↓

さらに反対側からみるとこんな感じ。この写真でやっと、襟がセーラーカラーになってるのがおわかりいただけると思います。↓

リカちゃん、なかなかこの衣装似合ってる!

さらにさらに、博麗霊夢に近づくため、小道具も作ってみました!

これは、竹串を適当な長さのところで切って、白い布をギザギザと切って、それを竹串の上の方をちょっと削った場所に糸で縛り付けて作りました。↓

持ってみると、こんな感じ。どうでしょう?霊夢っぽくなったでしょうか?

こっちの写真の方が、小物がはっきり見えますね。

結構、苦労が多い作品でしたが、楽しく作れました。

娘の友達喜んでくれるかな?

それでは、次は娘の為に、霧雨魔理沙の衣装作りま~す♪ では。

 

 

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